徒然うた改

さて、とある知り合いにえろげうたとまったく関係が無いとツッコミを受けた模様なので、少しだけえろげうたのお題を。
タイトルのとおり、beloved-桜の彼方へ-で攻めてみた。
思えば去年も3月ごろから(季節的に外れなうたは聴かないって概念もないが)1日1回は聴き始めていたような、2年前もそうだし。
この曲の出来について小生が語ることなど何も無い。
まだ聴いたことが無い方は死んでも聴くべきである。
小生の5本の指(断る必要も無いが、7本あったりしない、指が7本あったらブラインドタッチが難しそうだ)に入る名曲なので是非聴くことをお薦めしよう。
眠いので今日はこのあたりで打ち止め(ネタ切れって説もある)。
 

さて、ブログも2回目に突入し、既にネタ切れの様相を呈してきた。
こうなった原因ははっきりしている。箇条書きにしてみよう。
1.1日が短すぎる。
24時間という限られた時間の中ではそうたいしたことが起こるわけではない、少なくとも小生の人生ではそうだ。朝の5時から仕事に行って、午後の2時から異世界に召喚されて、世界を救って午後7時に夕食――といった芸当は誰にでも出来るわけではない。そもそも異世界に召喚されたならブログのネタにせずに幻想小説(ゲーム小説でも可)として売り出したほうがより経済的である。
2.作成者の実生活が質素。
これについてはあまりツッコむと立ち直れなくなる可能性があるので割愛する。
3.作成者の才能と計画性の無さ。
才能が無いのはとっくにわかっていることだが、ここまでてきとーにブログ作成を決意して飽きるまでのラグが短いのは人間としていかがなものかと思われる。やはり前日1日12文字ぐらいにしておくべきだった。
 
ゲームでよく言われる、続編モノは難しいと。
1の焼き増しじゃ面白くないし、一新したら旧作のファンが・・・ってジレンマに陥るのかもしれない。ここでゲームを語ることが出来るほど小生はゲームをやっているわけではないが、シリーズとして定着するには2が一番大事なような気がする。
 何が言いたいのかと言うとタイトルでもあるように、2回目が重要だということだ、あながち遠まわしすぎるネタ振りだったことを否定することは出来ない。
そして、その重要な2回目もまたてきとーに終結することを否定することは出来ない。
さらに、えろげうたの話題が一つも出ていないことを否定することは出来ない。
果たして、明日の日記はどうなるのやら・・・
 

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