小生くらいの年になると、あまり大して書くことが無くなる。
そこで、身内なり周辺にネタを求めることになるのだが、今日はその身内についてネタにしてみよう。
小生には妹がいる。歳は二十歳で名前はまだ無い。
まあ、名前はあることはあるが、人間では発音できない名前である。
その愚妹がなんと本日、看護師の国家試験(だったと思う)に受かったことが判明した。わざわざ知らせてくれたのはありがたいのだが、ぶっちゃけた話小生にはあまり関係が無いことだったのだが・・・。昨日電話ネタを書いておいてなんだが、一部ここで晒してみよう。
妹「あ、そうそう。私(あたし)看護師受かったからー」
小生「おー、受かったんか・・・、つーか、もう行くとこ決まってるんだろ?」
妹「うん。それで兄ちゃん(にーちゃん)就職祝いの件なんだけど・・・」
小生「んー、電波の状態が悪いようだ、お前が何を言っているのかおばーちゃん聞き取れないよ・・・」
妹「今度、帰ってきたときお願いね♪」
小生「おいおいおいおい、(主に他のみんなが)悲劇的にもお前これから社会人だろーに、自分のことくらい自分でやるべきだとおにーちゃんは思うのだよ、心からな」
妹「んじゃ、みんなで飲みに行くから〜(切る)」
小生「・・・・・・・・」
・・・さて、新社会人になる妹に祝福あれ。
そして、妹に看護されることになる方々のご冥福をお祈りいたします・・・。
 
本日のpiovaげーじ=98%
祝い金・・・。
ぶろぐ作成時に聴いていたえろげうた-「days」
曲まで(それは小生の財布の中身のように)暗めなうたになってしまった。