徒然うた改

2006年03月

上司「みなさんこんばんわ。またこの時間がやってきたようです」
とりめし「長きに渡ってダラダラと続けられた徒然うた劇場もこの度五十夜を迎えました・・・。このめでたいのかめでたくないのか微妙な日に遭遇した貴方もまた微妙・・・」
上司「やかましい!だいたい長すぎるんだよ!」
無銘「さて、一応報告」
上司「何です?」
無銘「入籍った」
上司「そんな大切なことをサラっと言うな!」
とりめし「サラっとで思い出しましたが、日本人ならお茶漬けだろが!のCMはラモスでしたっけ?」
上司「まぎれもなくどうでもいいわ!」
無銘「まあ、同棲というかどっちかの家に行くことが普通になってる。今後の動静に注目だな」
上司「無理やりにボケんな!」
無銘「ならどうせいちゅーねん!」
上司「しつこいわ!逆ギレんな!」
とりめし「これで嫁(内定)ではなくなったわけですね」
無銘「そうだな・・・もう出産まで一直線だ」
上司「7月か8月ごろでしたよね、出産って?」
無銘「夏コミと重なったらどうする!」
上司「あんたまだ行くこと諦めてなかったんかい!」
無銘「昔の人はこう言った」
上司「?」
安○「諦めたらそこで、試合終了だよ」
上司「誰だよあんた!」
とりめし「諦めるも何も独身生活は終了しましたね」
無銘「_| ̄|○ 」
上司「もういい大人なんだからしっかりしてくださいね」
無銘「こうなったらアダルトチルドレンを目指すしかねえ!」
上司「そんなことに意欲を燃やすなよ!」
無銘「うーん。ほどよくお腹も膨らんできてな。こないだこう言ったのさ」
上司「何です?」
無銘(回想)「おー!今なら体重で俺に勝てるかもしれんぞ」
上司「・・・んで、どうなったんです?」
無銘「どうも逆鱗に触れたようでな、晩御飯がしいたけ一切れだった」
とりめし「親方が苦手なものできましたね、なかなかの策士です」
無銘「おかげで小生は晩御飯を食ったフリをしてフテ寝するハメになった」
上司「あんたもあんたでやることガキだな!」
無銘「いやな・・・目の前にしいたけ一切れ出されてみろよ。ドン引き通り越して恐怖すら覚えたぞ」
上司「そんなに恐ろしいならネタにするの止めたほうが・・・」
とりめし「実はそのしいたけは常人には見えなかったのです」
上司「まったく何が言いたいのかわかんねえよ!」
無銘「まあ、とにかく嫁を怒らせると小生のためにならないことに気が付いた」
とりめし「どうでもいいですが、そのとき何故自分で料理なさらなかったのです?」
無銘「・・・あ、そういえばそうだな」
上司「いや、気付けよ」
とりめし「親方の不味いご飯と、そもそも嫌いな物であるしいたけ。いい勝負ですね」
無銘「ん?ということはどっちに転んでも小生にマイナスだったんじゃ・・・」
上司「とりあえず言えることは口は災いの元ということですね」

先日の「あの歌い手ならこの曲が最高だ! と思う組み合わせを挙げる企画(パクり編)」に協賛していただいた「俺コン 〜俺的音楽ランキング〜」さんと相互リンクした。
えろげうたに限らず、一般や同人やインディーズまで幅広く網羅していらっしゃるので、俺はえろげうた属性だけじゃねぇ!などと豪語する方は是非訪れてみてはいかがだろう。
上記の企画を読む限りかなりえろげうたレベルは高いと推察する。
小生の趣味はえろげうたのみだが、決して一般やインディーズをバカにしているわけではない、そもそも語るほど詳しくない。
そういった意味では、幅広い見識を持ったNoaさんは尊敬できる。
何にしろ「聴く」という意味ではえろげうたも一般も大差ないのだから。

本日のぶろぐうた「Burning Heart '03」
無銘「これは何処の会社のうただっけ?」
上司「エゴだよ!それは!つーか普通はどのゲームのうた?だろうが!」

なんと週刊制にもかかわらず、9000ひっとを達成することが出来た。
これも週刊制であろうとなんであろうと毎日かかさず(お百度参りのように)訪れてくれている読者諸君のおかげだ、感謝する。さんくす。
なお、毎日読んでもいい事は訪れないであろうことは小生の生き様を省みると明らかである。逆に厄介事を背負い込む可能性を否定できないのも明らかだ。
願わくばその暇を、人類の発展のために役立ててほしい。
人類の発展になど役立てなくていいので、えろげうたのために尽力してほしい。
それすらも嫌だと言う向きには小生の変わりに徒然うたのネタを考えてほしい。
さらにそれすらも嫌だと言うなら小生の税金を肩代わりするなど、枚挙に暇が無いほど挙げられるが、書く(打つ)のがめんどくなったので割愛する。
最後になったが、9000ひっとさんくす。

 

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