徒然うた改

2006年11月

ふと、今年のえろげうた紅白の曲目について考えてみた、というかこれはいつも考えていることだけども。
とりあえず、去年やったように紅=今までの総まとめ、白=その年限定という制約のもとに考えてみることにした。無意味にフローにしてみよう。
1.まあ、今年の曲でいいものをピックアップしていけばいいか・・・
次々と挙げていく、とりあえずショートバージョンしかないのは却下〜It is a Next CHOice〜にした。
2.女子(おなごと読む)のウィンドウショッピングのようにあれやこれや迷う
意思が弱いこと風の如し、カレーと間違うこと林の如し、うちの家計は火の如し、To Heartの絵師はごとPだ。
あまり意味が判らんが迷ったことが判れば問題ない。
3.とりあえずいいものは全部入れていこうという判断に落ち着く
いいものを全部入れていったら・・・
4.50曲超えた_| ̄|○

去年のえろげうた紅白の曲が60曲(紅、白あわせて)。
今年のはこのまま行けば100曲。
大体一曲5分として、500分。8時間と20分。
大体100曲目が流れている最中に0時になるように始めるとすると、午後4時ぐらいから始めないとならない。絶対帰ってねえよな・・・。
曲選もふくめて、紅白の分け方も見直さんとならんかもしれない。

本日のぶろぐうた「アイム スーパータフ」
いーつーだっておーばーわーく 眠らずにおーばーわーく・・・・

さて、11月も終わりに近づき、12月がやってこようとしている。
前回は繁忙期云々の愚痴で終わったが、今回はもっと無駄に建設的なことでも考えてみよう。
12月といえばクリスマスがある。もっとも、人によっては年末ジャンボなり、終業式なり、大晦日なり、えろげうた紅白など様々な行事を挙げるだろうが。
ここでは、クリスマスに聴くべきうたでも考えてみよう。
一般曲なら、山下達郎「クリスマスイブ」がかなり有名どころだ、ケーキやらなんやらのCMでも良く使われている、12月にこのうたを聴かなかったことは無いほど浸透している。
小生が(一般曲で)好きなのは「Merry Christmas Mr.Lawrence」だろう。
戦場のメリークリスマスという映画から。
このように、挙げるとキリが無さ過ぎるので、とっととえろげうたのクリスマス属性の曲を考えていくとしよう。

1.橋本みゆき「1224」
これほど直球にクリスマスイブということが判りやすいのは、前述した山下達郎の「クリスマスイブ」に次ぐところだろう。
言わずと知れた(知らない人のほうが大多数なのは言うまでも無い)名曲。
これは聴かんと。

2.安藤夏「wish...」
White christmasのうた。判りやすいな。
夏なのに冬のうたを歌うのはどうかと(言いがかり)。

3.島みやえい子「Last regrets X'mas floor style」
えーこさんのクリスマスソングと言えばこれか。
出足の雑踏感で師走終わり際の雑多感を感じ取れるかどうかがミソだろう。

4.海原エレナ「笑顔にメリークリスマス」
ぱてぃにゃんから一曲。これも直球過ぎたか。
この人まともに歌えば上手いんだが・・・・。

5.rino「二人のメリークリスマス」
これは・・・スクールデイズだったっけ?また直球な。
やっぱり曲にチャベルの音が鳴ると雰囲気が出る。

6.佳織みちる・片霧烈火・佐藤利奈・霜月はるか・生天目仁美・留桜良姫「雪降る歌」
歌い手が多すぎて二行になってしまった。ついこないだ発売した雪降る歌〜scene:X’mas〜から。クリスマスを題材にしたコンピなのだからこのアルバムから全部持ってくれば話が早かったかもしれない。

7.KAKO「魔法みたいなクリスマス」
・・・とりあえずクリスマスで思いつくうただけを挙げているような。
年だな・・・_| ̄|○

とまあ、今思いつくのはこれくらいか。
これがあるだろう等の意見はコメントにでも。

本日のぶろぐうた「雪降る歌」
クリスマス前にワープしたいな・・・切実に。

何故にツンデレ風味なタイトルなのかはさておき、今さっき帰ったところだ。
11月の末はというと、繁忙期の前哨戦というか、嵐の前の静けさとかいう感じ。
今月はまだ休みがあるが(明日だ)、来月は恐らく休みが無いはずだ、今までの経験上そうだった。それでも、今回は妻子が居るからな・・・何とかダシ・・・いえ、失礼。言い訳に使えないだろうか?(フォローになっていないが)

本日のぶろぐうた「fragment」
三澤秋さんのふらぐめんとだ。水夏のうたではない。

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