徒然うた改

2007年11月

上司「皆さん本当にお久しぶりです。またこの時間がやってきたようです」
とりめし「え?あんた誰でしたっけ?」
上司「忘れんなよ!」
とりめし「最後に劇場が書かれたのが7月。ちょうど夏の繁忙期がどうとか言っていた時期ですね、あれから4ヶ月放置とはこれいかに?」
上司「そもそもブログ自体が月4回程度になってますからね」
無銘「慢性的なネタ不足なんだから仕方が無い」
上司「それはそうと、明日から12月ですよ」
無銘「小生にとってはまた死のロードが始まる・・・というか既に始まっている」
とりめし「インフルエンザに罹ったといって無理やり休む手は今年は通用しませんよ」
上司「予防接種受けたんでしたっけ?」
無銘「いや、去年も受けたんだがな。今年はそれを公でバラしてしもうたから使えん手だろう」
とりめし「予防接種受けてもインフルエンザには罹るそうですが」
上司「でも、症状はずっと軽いと聞きますね」
無銘「誰かの葬式という手もあるが、あれは結構前から仕込みが必要だからな」
上司「休むことについての画策ばかりじゃねえか!」
無銘「30.31と連休を毟り取ったのはいいが、その代償がこれとはあんまりだ」
上司「正月休みは?」
無銘「今回30〜3まで休み。この間にどれだけ自分の時間が持てるかだ」
上司「5連休ですか・・・初めてじゃないか」
無銘「とりあえず遙かに仰ぎ、麗しのは終わらせたいな」
上司「まだ終わってねえのかよ!」
とりめし「1年じゃ終わらなかったですね」
無銘「後は12月恒例の一年を振り返ってとか、後期のえろげうたについてとか、紅白についての連絡とか色々更新する機会はあると思う」
とりめし「まだ何も決まってませんね、紅白」
上司「読者様には今しばらく静観を、ですね」
無銘「それにしても、今年暖かいな」
とりめし「明日からガソリンが値上がりしますので無駄使いしないように」
無銘「読者のみんなも今日のうちに満タンにしておいたほうがいいぞ」
上司「それでは、皆さん。また会いましょう」

本日のぶろぐうた「大きな古時計」
上司「また有名な曲ですね」
無銘「みとせのりこさんが歌っているのさ、小生的には平井堅を超えたな」

 

恐らく年末の大晦日まで休みがないことが判明した。
こうなったら昼上がりの日をどうにかして作るしかないな・・・。

本日のぶろぐうた「黄昏小道」
茶太さんだ。昭和の日本って感じがするな。

今年で4回目(だったような)になる大晦日のえろげうた紅白を、今年もやることが決定した。来月の30、31日を休みに充てる(これは独身時代には考えられなかった奇跡だ)ことで、一気に実現の可能性が出てきた。
色々と帰省なり顔見せで忙しくなる為、大晦日チャットには出られないかもしれないが。
使用する媒体、総曲数、紅白の分け方など、まだまだ全然決まってはいないが、とりあえず開催に向けて動き出した(つまり小生が思いついた程度)ことだけ述べておこう、楽しみにしている方は期待せずにどうぞ。

本日のぶろぐうた「真実の翼」
同人から商業へ・・・。いい傾向だな。

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