徒然うた改

2007年12月

上司「皆さんこんばんわ。またこの時間がやってきたようです」
ミク「に〜こにこ動画〜♪」
上司「いきなり何言ってるんだよ!」
とりめし「時報の真似をしてみました、文体から初音ミク様の時報を思い浮かべやがりましょう、ええ、是非に」
上司「うるせえ!」
無銘「諸君!メリークリスマスだ。プレゼントはPSPでいいぞ」
上司「あんたまだプレゼント貰う気かよ!」
とりめし「親方は昔子供の頃に、プレゼントとして靴下を貰ったそうです」
上司「プレゼントに靴下・・・・?」
無銘「今にして思うと、あれっていぢめだったような気がするよな」
とりめし「その結果として親方のような人格が形成されたと」
無銘「何っ!えろげうた属性はプレゼントが靴下じゃないとならんのか!?」
上司「そうじゃねえだろ!」
とりめし「さて、今回は毎年恒例になっている今年を振り返ってみて、ですよ」
上司「今年も色々とありましたが、色々と印象に残ったことを挙げていきましょう」
無銘「今年って何かあったっけな・・・?」
上司「やはり子育てで忙しくて目を配っている時間は無いんでしょうね」
とりめし「とりあえず榊原ゆいさんのライブには行きましたね」
無銘「そういやそれは今年だったな、岡耶麻で開かれたんだった」
上司「懐かしいですね、4月の終わりでしたか」
無銘「あのでむぱTシャツの男の子は元気してるんだろうか?」
上司「何でそんなことを慮ってるんだよ!」
とりめし「ゆとり世代の18歳未満の読者の為に説明すると、慮る=おもんばかる、ですね。その駄脳に刻み付けてください」
上司「うるせえ!失礼だろう!」
無銘「でも、よくよく考えてみると小生たちもゆとり教育世代でもあるな」
上司「そうなんですか?」
無銘「ほら、あの頃流行ったCMで、『食べる前に、飲む!』ってのがあってな」
上司「ぜんぜん関係ねえよ!」
無銘「つまりあれだ、転ばぬ先の杖というか、用心しておけってことだな」
上司「ゆとりの意味が全然違うわ!」
無銘「今にして思うと、よく考えると二日酔いはキャンセルできても体重は増えるんだよ、あの頃はまだ酒飲まなかったからわからんかったんだけどな」
上司「まともに会話するのはいいけど方向性が間違ってますよ、戻しましょう」
無銘「でむぱTシャツのあの子は元気してるかな?」
上司「戻りすぎだ!」
とりめし「他にネタを挙げると安部元総理の退陣とかですね」
無銘「安部ちゃんかあ」
上司「フレンドリーだなおい!」
無銘「あの人も拉致問題の解決に東奔西走してた頃が一番輝いていたような」
上司「確かにあの頃はかっこよかったですね」
無銘「思うに、向き不向きってあるんだよな。頭がいい奴がいい先生になれるとは限らないんだ。あの人には荷が勝ちすぎたんじゃないかな」
上司「辞め時を間違えて流行語まで作ってしまいましたからね」
とりめし「ドラクエでもあるではないですか、『まだ行ける、はもう危ない』」
上司「そんなライトなもんじゃねえだろ!」
無銘「赤信号、みんなで渡れば無法地帯」
上司「それは関係ねえし!」
無銘「そういや、そんなの関係ねえ!って人が流行語大賞のいいところまで行ったんだろ?」
上司「小島よしおさんですね」
とりめし「あの魚類みたいな顔の人ですか」
上司「失礼すぎるわ!」
無銘「あれは・・・メバルかな?」
上司「知るかよ!失礼だって!」
無銘「彼も小生と同じ年齢らしいぞ」
上司「エンタで芽が出てきたらしいですね、登竜門だ」
とりめし「来年には生き残っていないでしょうね」
上司「やめろよ!」
とりめし「でもそんなの関係ねえ!って自虐的なボケが出来そうです」
上司「うるせえ!」
無銘「それにしても今年は暑かったな、冬の今でもそんな寒くないし」
上司「岡山も県南は大体冬でも雪が降らないですしね」
とりめし「県南人は雨が降れば事故り、雪が降れば出社不能と・・・」
無銘「それ結構あるな、他県から引っ越してきた人がよく言うのが、やっぱり雨が少ない、だからな」
上司「確かにみんなチェーンとか持っていませんからね」
無銘「チェーンも高いからな・・・」
上司「他に話題というと、fripSideのnaoさんが電波曲を歌いましたね、そういえば」
無銘「す・く・みずっ!」
上司「いきなり種割れすんな!」
とりめし「あの方が電波曲を歌う時代とは・・・面白くなってきましたね」
無銘「アルバムのほうでもいい曲がいっぱいあったんだが、これはこれでアリだな。新鮮だよ」
上司「佐倉紗織さんもしっとりとした曲調のうたもあったようですしね」
とりめし「えろげうた歌い手なら電波を歌うのは避けて通れないものですよ」
上司「そこまではねえだろ!」
無銘「あれれおかしいなこの胸焼けはー♪」
上司「何が言いたいんだ!歌詞違うわ!」
とりめし「もう今年も終わりですが、来年もいいうたに恵まれるといいですね」
無銘「とりあえず死なんように健康にいきたいもんだ」
上司「ご覧の皆様もいい来年にしましょう。まあ、まだ今年ももう少し残ってますし」
無銘「後は下半期のうた振り返るのとえろげうた紅白だな」
とりめし「あと遙かに仰ぎ、麗しのを終わらせましょう」
上司「まだ終わってなかったんですね・・・・」

本日のぶろぐうた「雪降る歌」
メリークリスマス!

現在の紅白の曲数、70曲。
これ以下にすることは出来そうに無いことに気がついた。
去年は45曲ずつで90曲になったから、今年もおそらくもっと増えるはずだ。
小生も全部聴くことはできないだろうけれど、お暇な方は聴いてみてくださいな。
近況?GWAVEの新しいのとか予約した。クライミライ4のうたが個人的には気になるところだ。ミライコンボ。

本日のぶろぐうた「キラ☆キラ」
第二文芸部こと、URAN(実際Aは@か)さんだろう。

紅白はねとらじで行うことにした。
紅・白の分け方はいつもどおりで、紅が今年の曲、白が今までの曲で分ける。
曲数は・・・まだ未定だ。休みなのである程度長時間でも大丈夫だろうが。
今年はチャット会場が開かれるかどうかは定かではないが、どのみち今年は会話には参加できそうにない、ちと色々行くところがあるからだ。
忙しくて煮詰める暇もないが、少しずつ決めていくことにしよう。

本日のぶろぐうた「step by step」
真理絵さんだ。軽やかでいいな。

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