さて、年2回恒例の企画だ。今回は上半期→前半期としてみた。
他は特に変わったところは無い、いつもどおり主観で適当に紹介していこう。
banditの上半期を上からというところもいつもどおりだ。
なお、敬称は略させていただいた。基本的に。
Barbarian On The Groove feat. 茶太-グルッポ(Like a Butler)
最初はノリよく、ってわけでもないがこうなった。
AXLのゲームでは去年の「オモウチカラ」を思い出すところ。
今回はBarbarian On The Grooveにバトンタッチしたようだが、ノリのよさは受け継いでいるようだ。
佐藤ひろ美 & NANA-祝福のカンパネラ(祝福のカンパネラ)
今年のファーストインパクト。
ひろ美姐さんとNANAがコンビを組むとは・・・。
実際グリグリとか同じ作品内でOPなりEDを別々に担当することはあったから、Second Flightほどの驚きは無かったけど(Second Flightは佐藤ひろ美+KOTOKO)。
この二人は今回だけのコンビではなくて、マジスキというゲームのうたも担当しているようだ。
MELL-Bizarrerie Cage(真説 猟奇の檻 第2章)
1章ではえーこさんOP、MELL様EDだったので今回もそれを踏襲するかと思ったら違った。
こちらはOPになる。
Automatonと同じようにサスペンス性が強いうた。情感はこちらのほうが強いか。
KOTOKO-Restoration 〜沈黙の空〜(BALDR SKY)
戯画でKOTOKOが歌い手だと本気だという説があった。
バルドの最新作もやっぱりKOTOKOだったか。
いとうかなこ-Papiliones(ボクの手の中の楽園)
えろげうた歌うのも地味に久しぶりなんじゃないかな。
同じキャラメルBOXの静かなるMoon signにどことなく似ているような。
こちらのほうがよりメリハリがあるな。
青葉りんご-希望のウタ(Trample on Schatten!! 〜かげふみのうた〜)
この人の声を聴いてみるとものすごいロリ声だった。
うたの方の声が地声なのかもしれん。
いつも思うが声優ってすげえな・・・と。
戦闘用にいいうただ。
美郷あき-Jewelry tears(俺たちに翼はない)
えろげうたを歌うのは久しぶりな気がするな、美郷あき。
もっともこの人は彩音に似てえろげうたが少なく、アニメや一般のゲームの曲のほうが圧倒的に数が多い。
そしてどちらともその数少ないえろげうたがいい出来なのも不思議な話。うれしいことだが。
遊女-シークレットゲーム(シークレットゲーム -KILLER QUEEN- DEPTH EDITION)
キラークイーンがコンシューマに移植されてこちらがOPになったようだ。
OPとEDあわせて4曲あるがどれもいいな。
個人的にはトラワレビトと桜華想恋がえろげうたとして正式に扱うことができるようになったのも強み。
順番を決めるとするならば、桜華想恋→トラワレビト→散って、咲いて→シークレットゲームとなる。
歌い手は全て遊女だ。トラワレビトは長崎じゃないほうの南おねいさんが歌っていたりするが。
ichigo-夏色ストレート!(夏色ストレート!)
地味に上半期で一番驚いたネタ。
東方のボーカルアレンジが好きな人だと判るだろうが、岸田教団がえろげうたに参加してもうた。
あのネクロファンタジアとかSuper Sonic Speed Starとか歌った方々だ。
いやはや、長生きはしてみるもんだ。
榊原ゆい-メチャ恋らんまん☆(天神乱漫 -LUCKY or UNLACKY?-)
OPムービーを見たことがあるんだが、とにかくよく動くといった印象を抱いた。
このアニメパートの振り付けもゆいにゃんが担当ったらしい、過去にライブを見に行ったことを思い出す。
凛-ふたり(タペストリー -you will meet yourself-)
とにかくピアノが秀逸すぎる。作曲は誰かと調べてみたら樋口秀樹だったりした。
思い出してみればRURURでもうたっていたような。
挿入歌には白唇の姿を見ることが(聴くことが)できる。
kicco-情熱のウォブル(タユタマ -It's happy days-)
聴いたとたん深い衝動がブロントもとい無銘をおそった。
志倉作品でここまで来たのは天武の舞以来かもしれん。
最近のヘビロテだ。
茶太-see-saw!!(さくらさくら)
彼女のベストに一足先に収録されていたつい最近のゲームだ。
同じ会社で前作品がよつのはだったっけ。それも茶太が歌っている。
グルッポもそうだが今回元気なのが目立った。
Rita-紅の空(鬼うた。)
和風ちっくないいうた。
別にゲームタイトルに鬼がつくからというわけでもないだろうが、最初に聴いたときに鬼ごっこを思い浮かべた。
同じノスタルジックな茶太の「黄昏小道」という曲も何となく思いついたな。
曲数では相変わらず理多が独走しているようだ。
ゆいにゃんは上半期はきもちおとなしめだったかな。
私見だが、上半期で輝いていたのは茶太だと思う。いい曲に恵まれたというのもあった。
勘だが、そろそろブレイクしそうな歌い手といえば織姫よぞらと青葉りんごだろうか。
眺めていて気付いたのはBOGのえろげうたが増えたな・・・ということ。
年が経つにつれてよく見る歌い手、逆に見なくなる歌い手というのがいる。
うたいての移り変わりを分析してみても面白いかもしれないな。
例えば第一期=佐藤裕美・KIRIKO・I've初期面子・くにたけみゆき・CANDY...etc
この中でならまだ現役でコンスタントに曲増やしているのはひろ美姐さんくらいだろうか。
えーこ先生やKOTOKOも現役かな、一般の曲も多くなった気がするが。
機会があればまとめてみよう。
あの曲がねえ!という意見があればコメントにでも。
チェックが甘いのは自分でもよく判っていることだ。
他は特に変わったところは無い、いつもどおり主観で適当に紹介していこう。
banditの上半期を上からというところもいつもどおりだ。
なお、敬称は略させていただいた。基本的に。
Barbarian On The Groove feat. 茶太-グルッポ(Like a Butler)
最初はノリよく、ってわけでもないがこうなった。
AXLのゲームでは去年の「オモウチカラ」を思い出すところ。
今回はBarbarian On The Grooveにバトンタッチしたようだが、ノリのよさは受け継いでいるようだ。
佐藤ひろ美 & NANA-祝福のカンパネラ(祝福のカンパネラ)
今年のファーストインパクト。
ひろ美姐さんとNANAがコンビを組むとは・・・。
実際グリグリとか同じ作品内でOPなりEDを別々に担当することはあったから、Second Flightほどの驚きは無かったけど(Second Flightは佐藤ひろ美+KOTOKO)。
この二人は今回だけのコンビではなくて、マジスキというゲームのうたも担当しているようだ。
MELL-Bizarrerie Cage(真説 猟奇の檻 第2章)
1章ではえーこさんOP、MELL様EDだったので今回もそれを踏襲するかと思ったら違った。
こちらはOPになる。
Automatonと同じようにサスペンス性が強いうた。情感はこちらのほうが強いか。
KOTOKO-Restoration 〜沈黙の空〜(BALDR SKY)
戯画でKOTOKOが歌い手だと本気だという説があった。
バルドの最新作もやっぱりKOTOKOだったか。
いとうかなこ-Papiliones(ボクの手の中の楽園)
えろげうた歌うのも地味に久しぶりなんじゃないかな。
同じキャラメルBOXの静かなるMoon signにどことなく似ているような。
こちらのほうがよりメリハリがあるな。
青葉りんご-希望のウタ(Trample on Schatten!! 〜かげふみのうた〜)
この人の声を聴いてみるとものすごいロリ声だった。
うたの方の声が地声なのかもしれん。
いつも思うが声優ってすげえな・・・と。
戦闘用にいいうただ。
美郷あき-Jewelry tears(俺たちに翼はない)
えろげうたを歌うのは久しぶりな気がするな、美郷あき。
もっともこの人は彩音に似てえろげうたが少なく、アニメや一般のゲームの曲のほうが圧倒的に数が多い。
そしてどちらともその数少ないえろげうたがいい出来なのも不思議な話。うれしいことだが。
遊女-シークレットゲーム(シークレットゲーム -KILLER QUEEN- DEPTH EDITION)
キラークイーンがコンシューマに移植されてこちらがOPになったようだ。
OPとEDあわせて4曲あるがどれもいいな。
個人的にはトラワレビトと桜華想恋がえろげうたとして正式に扱うことができるようになったのも強み。
順番を決めるとするならば、桜華想恋→トラワレビト→散って、咲いて→シークレットゲームとなる。
歌い手は全て遊女だ。トラワレビトは長崎じゃないほうの南おねいさんが歌っていたりするが。
ichigo-夏色ストレート!(夏色ストレート!)
地味に上半期で一番驚いたネタ。
東方のボーカルアレンジが好きな人だと判るだろうが、岸田教団がえろげうたに参加してもうた。
あのネクロファンタジアとかSuper Sonic Speed Starとか歌った方々だ。
いやはや、長生きはしてみるもんだ。
榊原ゆい-メチャ恋らんまん☆(天神乱漫 -LUCKY or UNLACKY?-)
OPムービーを見たことがあるんだが、とにかくよく動くといった印象を抱いた。
このアニメパートの振り付けもゆいにゃんが担当ったらしい、過去にライブを見に行ったことを思い出す。
凛-ふたり(タペストリー -you will meet yourself-)
とにかくピアノが秀逸すぎる。作曲は誰かと調べてみたら樋口秀樹だったりした。
思い出してみればRURURでもうたっていたような。
挿入歌には白唇の姿を見ることが(聴くことが)できる。
kicco-情熱のウォブル(タユタマ -It's happy days-)
聴いたとたん深い衝動がブロントもとい無銘をおそった。
志倉作品でここまで来たのは天武の舞以来かもしれん。
最近のヘビロテだ。
茶太-see-saw!!(さくらさくら)
彼女のベストに一足先に収録されていたつい最近のゲームだ。
同じ会社で前作品がよつのはだったっけ。それも茶太が歌っている。
グルッポもそうだが今回元気なのが目立った。
Rita-紅の空(鬼うた。)
和風ちっくないいうた。
別にゲームタイトルに鬼がつくからというわけでもないだろうが、最初に聴いたときに鬼ごっこを思い浮かべた。
同じノスタルジックな茶太の「黄昏小道」という曲も何となく思いついたな。
曲数では相変わらず理多が独走しているようだ。
ゆいにゃんは上半期はきもちおとなしめだったかな。
私見だが、上半期で輝いていたのは茶太だと思う。いい曲に恵まれたというのもあった。
勘だが、そろそろブレイクしそうな歌い手といえば織姫よぞらと青葉りんごだろうか。
眺めていて気付いたのはBOGのえろげうたが増えたな・・・ということ。
年が経つにつれてよく見る歌い手、逆に見なくなる歌い手というのがいる。
うたいての移り変わりを分析してみても面白いかもしれないな。
例えば第一期=佐藤裕美・KIRIKO・I've初期面子・くにたけみゆき・CANDY...etc
この中でならまだ現役でコンスタントに曲増やしているのはひろ美姐さんくらいだろうか。
えーこ先生やKOTOKOも現役かな、一般の曲も多くなった気がするが。
機会があればまとめてみよう。
あの曲がねえ!という意見があればコメントにでも。
チェックが甘いのは自分でもよく判っていることだ。