徒然うた改

2014年06月

確かに暁とビスマルクは性格が似ている気がする、タイトルのネタは暁の時報からだ。
さて今回は夏用のえろげうたのCDを作ってみようというよくある企画である、多分4回目くらいか?
ぶろぐ内検索してみると多分3回目、「えろげうた」なり特徴的な使いまわしを意識してしているとこういった時も漏れることがなくなるので地味に便利だ。ドヤ顔で語っておきながら漏れている可能性を否定することは出来んが。そう言うと漏れてるような気がしてきてならない。
いつもどおり、80分のCDを使っている。特に断ることでもないが歌手名は当時のものである。
では、ぬるく行ってみよう、ムービーが見つかったらそれを載っけている。

1.URAN-Like a Green

出足は派手にいきたいところ。
そういったニーズに応えるにはぴったりな曲だ。

2.萌花ちょこ/上田朱音/かわしまりの/水霧けいと-Splash!

夏といえば水着でスク水を思い浮かべるとこの曲が思い浮かんだ。
潜水艦娘たちのメインテーマかもしれない、オリョクルばかりしている提督だとおよげたいやきくんのほうがぴったりになってしまうが。小生の鎮守府ではまだ70〜80レベル台なのでそれには該当しないと思われる。
他にスク水を推すならこんいろ∞トキメキとかがあるな。

3.のみこ-夢色花火
どちかというと終わる夏を惜しむうたなので時期的にフライングである。
どうでもいいが、のみことみ〜こと桃井はるこの声の区別が付かないのは小生の耳が腐っているせいだろうか。

4.真里歌-水色ステージ

真里歌で厳密に夏のうたって他にあったっけ?
他の候補としてはpracticeがあったが捻らずにこちらにした。
彼女にしてみればわりとはっちゃけた曲である。

5.霜月はるか-夏の羽音

【悲報】この曲が11年前の曲であること
そりゃGWAVE2003に入ってるんだからそうだ。
そう思ってこのぶろぐを見てみると9年目だった、時間の流れががが。
うたのとおり巡る時に取り残されているようだ。

6.宮坂結衣 & 羽沢月乃 & 沢井春香&秋月まい-Try on!〜ヒロイン合唱 ver〜

NANAじゃないのか?という意見にはNANAは別の曲にしたと。ちなみにムービーはNANAのものである。
そもそも別に一人一曲の縛りではないが大概こういったCDを作る時はそうしている。
夏にはこういったハイテンションが似合う。
ちなみに、羽沢月乃という人は家族計画の末莉でもあり、みずいろなどの進藤でもある。
頭の中でマシンガンが鳴り響いてくる・・・。

7.monet-H2O

スポドリが美味しい季節になったが、どうでもいいがH2Oってスポドリが薄味で好きではない。
ムービーを見てるがトンボとか今素手で触れるだろうか・・・?
こういうのは大人になるたび出来なくなるな。

8.miru-Fragment 〜Eternal Infinity〜
fragmentをとりあえず一曲入れとこうかというノリで。
倖月美和やこのmiruのバージョンだと静か目になるな、オリジナルをニュートラルとすると。
みゆき台やyozuca*はわりと上向きになる。

9.nao-木漏れ日フレネル

静か目の余韻をぶち壊す激し目で。
前に作ったのはProminenceを入れていたらしい、あれはえろげうたではなかった。

10.真理絵-百花繚乱ファンタズム

夏・・・?
それならWind of Cronusを入れないとは何事だという意見があるだろうがこっちにしたかったからとしか言えない。そもそも夏のうたではないツッコミは各自で。まあなんて言うの?こんなこともあるよね。

11.NANA-Be_Natural

んで、NANAはこの曲にした。
りあるりーって言葉が限定的に流行ったのも懐かしい話だ。

12.西沢はぐみ-夏の日のリフレイン

はぐみんから一曲。
どうでもいいがリフレインとルフランって同じ意味らしいな。
小学生の頃に戻りたい気がするが、どうだろう。もう一度20年近く過ごすのは面倒に感じる。

13.WHITE-LIPS-僕と、僕らの夏
終わりが近づくほど静か目が増えていくのが小生の選曲っぽい。
誓いの言葉はなかったけどって歌詞があるがその後同じタイトルのうたが出たのは面白い。

14.KOTOKO-bumpy-Jumpy!

flowと夏草の線路と三択で迷ったがこれに。flowは長すぎ、夏草は以前に入れたという理由。
個人的な私感(言い回し的に頭痛が痛いみたいになった)だが夏の曲って3分台の短いって印象がある。

15.KIRIKO-彼ノ空

病んだって話を聴いたが元気になったのだろうか?
また彼女の七色の歌声を聴きたいものだ。

16..Marica-終わらない夏 Diarize Song Ver
フライング二曲目。向いてる方向は夢色花火と似てる気がする。
厳密に言うとこれBGMアレンジでえろげうたじゃないような。

17.KAKO-夏星
巡夏とすごい迷った、どっちもピアノがいい感じだし。
彼女のうたであとは秋がくれば四季コンプリートだ。

18.佐藤裕美-ハローグッバイ

一曲目がグリグリ2でラストがグリグリ3という狙った感じに。
ちなみにムービーとフルバでは最後の歌詞が違う。
捻るならこないだのゆいにゃんのカバーを入れてみるのも悪くない。
個人的にはハロワ(職安ではないよ)の青い記憶を彼女が歌ったのが面白かった、声優やってたはずだ。

とまあこんな感じ。ついでに書いてた風景をパチリ。77分と11秒。これで18曲だから夏の曲は短い。
特に名前をつけるまでもない
 
夏といっても今時分のように梅雨時に作るか、夏本番、晩夏で入る曲が違う。
梅雨時ならアマオトなりあした天気になあれとかだろうし。作る時の精神状態によっても変わるだろう。
何度も言ってる気がするが80分という限られた時間に詰め込む楽しさがこういったCDを作る醍醐味だ。
もっとも、自己満足だということは解ってるが作る理由としては充分だろう。
蒸し暑くなってきたので水分補給には気をつけませう。 

ふとぶろぐに標準で設置されている検索ワードを見てみると未だに「ブリジット本田」が一位である。
これは何も今月などに限った話ではなくて、 大体どの月で見てもそうなる。
これをどう見るか?まあ多分答えは大番長のOPであるDash! To Truthが名曲で未だにわざわざ検索してくる人がいるってことだろうか。

というわけで、だんだん蒸し暑くなってきた。もう梅雨入りしたんだっけな?
先月更新をサボってしまったのでとりあえず更新。まあ今月は上半期の記事があるからもう一度くらい更新するだろう、多分。
もう二ヶ月になるが小生もとうとうスマホにした、前のガラケーが壊れてしまったからだ。
7年以上使っていたのでポイントが25000ほど溜まっていたのであまり金を使わずに済んだのは幸いだった。
買ったのはこれ。 
前の七年使ってたガラケーが京セラだったのでもしかしたら信者かもしれない、今調べてみて始めて知ったことだけど。 
あらかじめネットで評価を調べずに行き当たりばったりで「あ、これください」で選んだのだがわりと気に入っている。 使い方もPC触っていると感覚的にいけるのがいいな。
 それにしても未だにタッチスクリーンの仕組みがどうなってるのか判らん、まあ説明されても理解できるとは思えないが。それを言うとTVにしろPCにしろ仕組みを知らずに使っているものばかりになるけど。

本日のぶろぐうた「ブリジット本田-Dash! To Truth」
このように結構何度もこのうたをネタにしているから検索からハブられずに残っているのかもしれんが。
もちろん今でも充分に聴ける名曲であることは間違いない。
 

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