徒然うた改

カテゴリ: えろげうた?

今年は2020年。
オリンピックの年であり、小生が四十路になる年でもある(つまり2000のミレニアムに二十歳になった)。
この節目となる年になにかしてみようかと思い立ってネタを考えていたら昔やったエロゲソング・オブ・ザ・イヤーを思い出した。
これ幸いとネタの再利用に勤しんだ次第だ。
もうほぼえろげうたについてまともに書くことは無いだろうし、これが事実上最後の無銘曲選でもあろう。
本家のGOTYが選ぶサイトや団体によって数多くあるように、これも数多いえろげうたー達のほんの一人の意見だということを明記しておく、そのうえでここに迷い込んでくる生贄達に少しでも参考になれば幸いである。
ちなみに、カッコ内の歌手と曲は次点の選出となる。

2000.KIYO-nikoensis-追想(SHIHO-belvedia)

追想とは過去を懐かしむことだ、今回の企画にピッタリである。
KIYOこと水月陵の曲は元気づけられる曲も多いが個人的には静かな曲の方を好む。
というかこの曲から20年経ったとは。
次点はbelvedia。同じく2000年のbirthday eveとわりと迷った。

2001.KOTOKO-同じ空の下で(NANA-グリーングリーン)

説明いらないよな?
言わずと知れた名曲、そして小生のベスト・オブ・ベスト。
2001年はえろげうたの名曲が数多く生まれた年でもあり、月陽炎なりみずいろなりA Night Come's!なりいくらでも候補があった。
I'veなりfeel(現Elements Garden)の全盛期がこのあたりから始まる感じ。
次点はグリグリ。矢作紗友里が冴えない彼女の育てかたの関連でカバーしていたのには驚いた。こっちもいい曲だ。

2002.spanky-beloved-桜の彼方へ-(Karin-仮面の笑顔)

えろげうたーにとっては、前述のグリーングリーンも同じ空の下でもbelovedも一般曲とは違う歌い手を指す。
spankyとはおそらく長沢ゆりか、まあ小生が勝手に言っていることだが。
何年か後でも未だにコメントがあったり読まれたりしているようなので当時適当に書いたことが悔やまれるが、ほぼ全ての記事が適当に書いていたものだったので今更だった。
弥生の時期には是非聴いてみよう。
次点はわりと迷ったが仮面の笑顔。ニコニコから前作の曲とセットだが載せておこう、二曲目だ。

地味にフルバージョンだと歌詞が違う。

2003.真理絵-Clover Heart's(ブリジット本田-Dash! To Truth)

2003年も名曲がズラリとあるなかでくろはを持ってきた。他にも見えない翼とかImaginary affairとかあなたととかTravelingとか永遠のアセリアとか同じ真理絵だとWind of Cronusとか。
このあたりからえろげうたの黄金期が始まった風味だな。
今は亡きGWAVEが発売されだしたのもこの年からだ。コンピアルバムで採算とれると踏んだんだろう。
2016(だったっけ?)まで発売されて以降音沙汰がないが、後継としてSymphony Sounds Generationというコンピアルバムがある。
単身赴任中に聴けなかった曲の多くは帰ってきてからこれらで補完したものだ、厳密にはえろげうたではないメグメルが入っていたのは吹いたが。
数ある候補の中から次点は大番長の曲を持ってきた。



2004.理多-しあわせのみつけかた(NANA-カーニバル)

この曲の前向きさに救われたことは数知れない、色褪せることのない名曲だ。
大体一年の終わりに聴くことになる曲でもある、普段は仕事帰りで翌日休みのときとかによく聴く。
次点はカーニバル。陵辱(CARNIVALが陵辱ゲーになるのかはともかく)系の曲は疾走感がある曲が多くてわりと狙い目だったりするな。
2004年はしあわせとカーニバルが二強すぎるが、他にも同じ理多でボクはキミのためにとか、KIYOのぴぃす@ぴーしーず!とかも捨てがたい。

2005.Suara-星座(怜奈-Isolation)

こちらも陵辱(多分そうだったはず)のうたになるが、こちらは静かに叫ぶ感じ。語彙が貧弱すぎた。
よくある話だが、アルバムに収録されるときにオリジナルじゃなくて地味にアレンジするのはちょっとぐんにょりする。
機会があればオリジナルとアレンジ(アマネウタ)を聴き比べてみればいい、アレンジのほうがちょっと肉増ししている。
次点はIsolation。
別れの季節に聴きたくなる。

2006.NANA-Be_Natural(遊女-Promised Land)

NANAからは爽やかなナンバーを。夏はせめて爽やかな曲聴くのがいいな。
朱やRefrainみたいな静かめな曲もいいが、NANAはやはりアップテンポの曲がいい。
次点は正直Be_Naturalと迷ったがPromised Landに。
ちなみにラルクに同じ曲名の歌があるらしい。

2007.工藤由佳-からくれない(観月あんみ-Memories are here)


こちらもトップと次点の差がほとんどない選出だ、からくれないも陵辱系のうただったはず。この動画だと3曲目。
地味に虐襲の曲はいいうたが多い。
Memories are hereはオール英語でえろげうただと他人に気づかれにくい長所がある。

2008.霜月はるか-瑠璃の鳥(Duca-アイの庭)

シモツキンから一曲。去年にHD版が出たらしい殻ノ少女から、シャレではない。
新作が出るのかどうかはエロゲ止めた今でもちょっと気になっていたりする、うた的にはやはり霜月はるかだろうか。
次点はアイの庭。今えろげうた女子十二楽坊を選ぶならDucaは入る。女子十二楽坊が古すぎて最近の子は多分知らん。

2009美郷あき-さよなら君の声(kicco-情熱のウォブル)

なんのひねりもなくて恐縮だが、これまた名曲中の名曲。
2009年もいい曲が多かった、KOTOKOのjihadに真里歌の内なる雨に遊女の桜華想恋とか。
次点は志倉千代丸作詞作曲の情熱のウォブルが。ラージオから流れるーって声が低めだから口ずさみやすい。

2010.花たん-さよなら、またね(美郷あき-Cross Illusion)

2009年と同じさよなら繋がりというわけではないが。
さよならのかわりにとかさよならのその先でとかさよならが題名にある曲はいい曲が多い気がするな、せかいにさよならだけは毛色違うが。
次点はCross Illusion、これも僅差で次点になった。

2011.葉月-Aliare(aya Sueki-I.P.)

ゲームのタイトルとおり、春季限定というわけではないが春に聴きたいうただ。
身も蓋もないがEoTYでも次点でもそう大差がない、この年の曲たちもそうだ。
浅葉リオの未来図もそうだが、この年のいいと思った曲は歌い手が誰なのかわからない人が多かった。
I.P.のほうはネットが発達しきった今は身につまされることが多い曲だと思う。



2012.KAKO-Happy Birthday to...(momiji-少女の空白プリズン)

誕生日の前に聴く曲が前述のBirthday eveなら、誕生日当日に聴く曲はこれだ。
今10曲選べと言われたら入る曲でもある。
次点は少女の空白プリズン。かなり好きな部類なんだがEoTYが強すぎた。
IOSYSの人が作詞作曲らしい、同人の東方だけじゃなかったのね。


2013.萌花ちょこ & 上田朱音 & かわしまりの & 水霧けいと-Splash!(清野みゆ-Go UP!)


エロゲ声優のうた?なんてバカにしてはいけない、かわしまりのなどかなり歌が上手い部類に入る。
曲的に夏に聴くのがいいな。
次点にはその名の通りアップテンポのGo UP!を。
個人的には静かめなうたを好むが、アップテンポを聴かないわけではない。


2014.飛蘭-薔薇色事変(KOTOKO-affection)

忠臣蔵46+1から。最近は12月でも忠臣蔵やってない気がするな、あまりテレビ見てないけど。
もともと同人が始まりだったらしい、このゲームはこの時期にはほぼエロゲがプレイできなかった小生でもクリアすることができた。
忠臣蔵に嫌でも詳しくなってしまったものだ。
次点はKOTOKOのaffectionを。

2015.真里歌-Sleeping Pretend

この年の3月から単身赴任で岡山を離れた、えろげうたに触れる機会が激減した頃でもある。
真里歌の真骨頂はやはり静かながら情感ある曲だろう、水色ステージみたいな彼女らしくない曲も好きだが。
地味にこの頃はえろげうたどころではなかったので次点はなし。

2016.原田ひとみ-Rendezvous

表と何ら変わりがない名義でえろげうたを歌ってくれる数少ない人だ。
閃乱カグラの人だったっけ?あまり詳しくない。
minoriのボーカルといえばこの人だったが、minoriは去年解散したそうだ。エルフも今はもうないしな。
次点は・・・あえて挙げるなら野良猫ハートあたりか?

2017.カサンドラ-フリークス・ロマンチシズム(小春めう-メモリー)

これも次点と迷った。どちらもえろげうたらしくないという意味でも。
この時期は少しこなれて若干えろげうたを聴いていた時期だ。
次点のメモリーはBUMPリスペクト感が強いえろげうた、これもおすすめだ。
他に挙げるとするとデンカレの繋がらない世界が2017年だった、収録されたアルバムが発売されるのは去年になるが。


2018.kicco-アカリノアリカ

ランプオブシュガー+kiccoなら名曲にならないわけがない、でもこれは志倉千代丸ではないそうだ。
この年からちょっとだけ偉くなったせいで忙しさが増してほとんど記憶がない。
この曲も去年帰ってから調べたものだ。

2019.櫻川めぐ-僕らのwatercolor

そして去年の曲。発売されたのが11月の終わりだった。
マイホームに戻ったのは引き継ぎ終わった4月ちょい過ぎくらいだったのだがそこからまたバタバタしてたら半年はすぐに過ぎた。
若干暇があった2017年以外はほとんど聴けてないな。

とまあ、こんな感じとなった。長々とお付き合いいただきさんくす。
前も書いたが本家のGOTYでさえあれほどバラけるんだから個人ならなおさらだろう。
久しぶりにえろげうたについて書けて楽しかった。
未だにここに来られるような方なら必要ないかもしれないが、役に立ったなら幸いだ。

上半期のえろげうたをそれとなく振り返ってみるいつもどおりのコーナーである。
あらかじめ書いていたのを少しずつ付け足していって、6月末〜7月頭になってネタにするのもいつものことである。なお、曲順はわりと適当。

特に決めてるわけでもないが曲選の選出が二年に一度なのでそろそろだ、前回は二年前の8月にやっていた。

i.o-瞬間カタオモイ(ドコのドナタの感情経路)
 
ポップでキュートである、ただそう言いたかっただけでもある。
i.o.soundは歌い手が誰だかよくわからないことが多いな。

原田ひとみ-RUN EVE RUN(12の月のイヴ)

minoriというと原田ひとみというイメージがある。
minoriで長谷川めぐみを思い出す人は古強者かもしれんが。
個人的にはDreamを超える曲はminoriには無い。

KOTOKO-affection(レーシャル・マージ)

同ブランドの前作の曲である「flower!!」と同じsolfaとKOTOKOが組んだものだ。
いい感じ。

真理絵-Clover Day's(Clover Day's)

 最初に発売されると知ったときにボーカルは真理絵なのか?と思ったがやはりそうだった。
そもそもAlcotは真理絵率が高い。くろはのアレンジもいい感じ。

AiRI-ミラクルハイプレッシャー(夏恋ハイプレッシャー)

 季節的にピッタリな曲だ。ハイテンポなのも夏らしい。
同じ夏のうたであるLike a Greenがロックならこちらはポップってところか。

Duca-My First Love(スクランブル・ラバーズ)
 
ブランド的に真里歌かと思ったら違った、作編曲はMeis Clauson、いい曲が多い。
作詞は中山マミ。最近あまり歌わないな。

西沢はぐみ-ユレルサイクル(ココロ@ファンクション!)

西沢はぐみから一曲。
ムービーを見てたらよく動く。そういやE-moteのフリー(?)なのが最近流行っているようだ。
絵を描く能力もそういったモノを作る能力の無い身からしては羨ましい限りである。

新田恵海-My Sphere(キスアト)

艦これで高雄・愛宕を書いた人が原画をやっているゲームである。
それを踏まえつつムービーを見ると愛宕の色違いにしか見えなくなってくる。
新田恵海って人は声優もやっているそうだ。


佐咲紗花-恋さくミライ(恋がさくころ桜どき)

はぐみんにしろこの人にしろ新しい人が台頭してくるのは嬉しいものだ。
普段ワールドエンドとかShooting the futureばかり聴いてるから、こういったポップなのは珍しい。
他に思いつくとしたらマリンブルーに沿ってくらいか。

橋本みゆき-幻想楼閣(ハピメア Fragmentation Dream)

Purple softwareでみゆき台の作品では秋色に次ぐ個人的ヒットな曲。
上半期で一曲挙げるとしたら、この曲かKOTOKOのaffectionとなる。

榊原ゆい-"光あれ"と願う心を(レミニセンス-Re Collect-)

前作同様BOGらしい。
個人的には前のやがて消える幻でもよりこちらのほうが好みだ。

Marica-Hanging garden(セミラミスの天秤)

Maricaきた!これで勝つる!
久しぶりすぎるMaricaである。声が変わった気がするがどうだろう?
どうでもいいが、真里歌とMaricaでこうやって書き分けができるのは問題ないが会話する場合はこんがらがりそうである、そもそもそんな機会はあまりなさそうだが。

とまあ、こんな感じ。
上でも書いたが一曲を挙げるなら幻想楼閣かaffection。
ポップな曲調なのが多い気がするが夏にはぴったりかもしれない。

 

確かに暁とビスマルクは性格が似ている気がする、タイトルのネタは暁の時報からだ。
さて今回は夏用のえろげうたのCDを作ってみようというよくある企画である、多分4回目くらいか?
ぶろぐ内検索してみると多分3回目、「えろげうた」なり特徴的な使いまわしを意識してしているとこういった時も漏れることがなくなるので地味に便利だ。ドヤ顔で語っておきながら漏れている可能性を否定することは出来んが。そう言うと漏れてるような気がしてきてならない。
いつもどおり、80分のCDを使っている。特に断ることでもないが歌手名は当時のものである。
では、ぬるく行ってみよう、ムービーが見つかったらそれを載っけている。

1.URAN-Like a Green

出足は派手にいきたいところ。
そういったニーズに応えるにはぴったりな曲だ。

2.萌花ちょこ/上田朱音/かわしまりの/水霧けいと-Splash!

夏といえば水着でスク水を思い浮かべるとこの曲が思い浮かんだ。
潜水艦娘たちのメインテーマかもしれない、オリョクルばかりしている提督だとおよげたいやきくんのほうがぴったりになってしまうが。小生の鎮守府ではまだ70〜80レベル台なのでそれには該当しないと思われる。
他にスク水を推すならこんいろ∞トキメキとかがあるな。

3.のみこ-夢色花火
どちかというと終わる夏を惜しむうたなので時期的にフライングである。
どうでもいいが、のみことみ〜こと桃井はるこの声の区別が付かないのは小生の耳が腐っているせいだろうか。

4.真里歌-水色ステージ

真里歌で厳密に夏のうたって他にあったっけ?
他の候補としてはpracticeがあったが捻らずにこちらにした。
彼女にしてみればわりとはっちゃけた曲である。

5.霜月はるか-夏の羽音

【悲報】この曲が11年前の曲であること
そりゃGWAVE2003に入ってるんだからそうだ。
そう思ってこのぶろぐを見てみると9年目だった、時間の流れががが。
うたのとおり巡る時に取り残されているようだ。

6.宮坂結衣 & 羽沢月乃 & 沢井春香&秋月まい-Try on!〜ヒロイン合唱 ver〜

NANAじゃないのか?という意見にはNANAは別の曲にしたと。ちなみにムービーはNANAのものである。
そもそも別に一人一曲の縛りではないが大概こういったCDを作る時はそうしている。
夏にはこういったハイテンションが似合う。
ちなみに、羽沢月乃という人は家族計画の末莉でもあり、みずいろなどの進藤でもある。
頭の中でマシンガンが鳴り響いてくる・・・。

7.monet-H2O

スポドリが美味しい季節になったが、どうでもいいがH2Oってスポドリが薄味で好きではない。
ムービーを見てるがトンボとか今素手で触れるだろうか・・・?
こういうのは大人になるたび出来なくなるな。

8.miru-Fragment 〜Eternal Infinity〜
fragmentをとりあえず一曲入れとこうかというノリで。
倖月美和やこのmiruのバージョンだと静か目になるな、オリジナルをニュートラルとすると。
みゆき台やyozuca*はわりと上向きになる。

9.nao-木漏れ日フレネル

静か目の余韻をぶち壊す激し目で。
前に作ったのはProminenceを入れていたらしい、あれはえろげうたではなかった。

10.真理絵-百花繚乱ファンタズム

夏・・・?
それならWind of Cronusを入れないとは何事だという意見があるだろうがこっちにしたかったからとしか言えない。そもそも夏のうたではないツッコミは各自で。まあなんて言うの?こんなこともあるよね。

11.NANA-Be_Natural

んで、NANAはこの曲にした。
りあるりーって言葉が限定的に流行ったのも懐かしい話だ。

12.西沢はぐみ-夏の日のリフレイン

はぐみんから一曲。
どうでもいいがリフレインとルフランって同じ意味らしいな。
小学生の頃に戻りたい気がするが、どうだろう。もう一度20年近く過ごすのは面倒に感じる。

13.WHITE-LIPS-僕と、僕らの夏
終わりが近づくほど静か目が増えていくのが小生の選曲っぽい。
誓いの言葉はなかったけどって歌詞があるがその後同じタイトルのうたが出たのは面白い。

14.KOTOKO-bumpy-Jumpy!

flowと夏草の線路と三択で迷ったがこれに。flowは長すぎ、夏草は以前に入れたという理由。
個人的な私感(言い回し的に頭痛が痛いみたいになった)だが夏の曲って3分台の短いって印象がある。

15.KIRIKO-彼ノ空

病んだって話を聴いたが元気になったのだろうか?
また彼女の七色の歌声を聴きたいものだ。

16..Marica-終わらない夏 Diarize Song Ver
フライング二曲目。向いてる方向は夢色花火と似てる気がする。
厳密に言うとこれBGMアレンジでえろげうたじゃないような。

17.KAKO-夏星
巡夏とすごい迷った、どっちもピアノがいい感じだし。
彼女のうたであとは秋がくれば四季コンプリートだ。

18.佐藤裕美-ハローグッバイ

一曲目がグリグリ2でラストがグリグリ3という狙った感じに。
ちなみにムービーとフルバでは最後の歌詞が違う。
捻るならこないだのゆいにゃんのカバーを入れてみるのも悪くない。
個人的にはハロワ(職安ではないよ)の青い記憶を彼女が歌ったのが面白かった、声優やってたはずだ。

とまあこんな感じ。ついでに書いてた風景をパチリ。77分と11秒。これで18曲だから夏の曲は短い。
特に名前をつけるまでもない
 
夏といっても今時分のように梅雨時に作るか、夏本番、晩夏で入る曲が違う。
梅雨時ならアマオトなりあした天気になあれとかだろうし。作る時の精神状態によっても変わるだろう。
何度も言ってる気がするが80分という限られた時間に詰め込む楽しさがこういったCDを作る醍醐味だ。
もっとも、自己満足だということは解ってるが作る理由としては充分だろう。
蒸し暑くなってきたので水分補給には気をつけませう。 

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